リモート観光や建築物やアート作品を
デジタル化など
デジタル技術を活用することで
観光産業の支援をご紹介いたします
テレプレゼンスアバターロボットtemiを使った観光事業。temiにアクセスすることで遠隔地から観光地の観光資源(建物、博物館など)の見学や、現地の方とのコミュニケーションが可能となります。個人が観光地を巡るほか、サミットや展示会などにも応用可能。
観光地と同じものをデジタル空間上に再現(デジタルツイン)。デジタル上で観光地を体験することができるほか、動画やテキスト、音声などの付加も可能。観光地の魅力を最大限に訴求することができます。例えばECや有料コンテンツなどを実装することで、遠隔地からの観光収入も期待。
その他、様々なソフトと組み合わせることにより様々なことを実現いただけます。
協力会社:アイプレゼンス様
参考:SuperViz(デジタルツイン→メタバース)
https://ipresence.jp/news/monthly2305/#dm230501
superViz(VR+メタバース)
建築物やアート作品をデジタル化。インターネットを通じた情報発信のツールとして活用。デジタルデータのため、劣化の心配もなく、用途に応じた修飾も容易。完成したデジタルデータは、観光のみならず社会科見学、研究論文等への使用など教育機関と連携し学校の教材として活用可能。