見守りカメラやミマモルメを通して
地域の安全・安心に
お役に立てる事業をご提案いたします。
犯罪の抑止、事件・事故の早期解決、また、子どもや徘徊する認知症高齢者等を見守るため、安全・安心見守りカメラ(防犯カメラ+ビーコン受信器)を市内1,200か所に設置。防犯カメラは、市役所内で集中管理(死活監視、録画映像の閲覧、ダウンロード)。受信器によるビーコン通過情報を保護者へ通知するサービスにより、子どもや高齢者の見守りを実施。
ビーコン受信器付近を通れば、瞬時に通知。通信履歴を記録。
兵庫県西宮市は「街頭犯罪の抑止、地域防犯活動の支援」を目的とし、通学路を中心とした公共性の高い場所を中心に防犯カメラ計360台を設置。カメラ映像のネットワークインフラとして地域BWA及び固定回線を利用。
BLEタグやGPSを高齢者に携帯してもらい、高齢者をアプリなどで見守ります。
まちなかミマモルメの高齢者利用は、NEW YORK TIMESでも取り上げられました。
GPSは、不携帯を防止するために靴に内蔵できる商品を扱っています。
利用者及び自治体の声から家庭向け受信機の開発を開始。
⇒今後は自宅からの通過に加え、“あらゆるIotデバイス”に接続できるマルチな受信機へ
ICタグ(RFIDタグ)を持った子どもが校門を通過すると、保護者の携帯電話に通過情報をアプリプッシュ通知や即時メールで送信。自宅に設置する端末を併用すると自宅の出入りも通知可能。お子さまの登下校、自宅でのお留守番の際の安心を提供します。
登下校メールおうちプラスでお子さまの帰宅を通知します。
2021年に行った当社アンケートの結果より、53%の保護者が自宅からの通知が欲しいと回答。
保護者の2人に1人が自宅からの通知を求めています。
塾、習い事の55%に続き全体2位。
※回答総数29,048名(西日本エリア)
※自宅用端末は、有料
『置き去り防止車内点検支援装置』を提供。
送迎バスにおける園児の車内置き去り事故の多発を受け、安全装置の装備の義務化が2023年4月より施行。レシップ株式会社と協力して、バス車内に設置する安全装置を提供します。また合わせて、バスを降りた後の保育所等への登園・降園確認も手間いらずにできる「登降園ミマモルメ」をセットで提供し、園児の安全・安心を守ります。
車内の押しボタンは電池不要。
無線式押しボタンのため、押しボタンの配線工事不要。
“路線バス”用押しボタンの技術をベースに開発。(耐久性等で長期運用実績あり)
※バスのエンジン停止でブザー音が流れ、車内点検後に車両後方の確認ボタンを押すことでブザー音が止まる仕組みです。