いつもの暮らしや活動を、
より安心・より便利・より快適に
“まちづくりDX”で私たちがお手伝いします。
市区町村などの自治体行政と企業や団体が協力して、
地域の課題を解決し、住民の暮らしを改善すること、
また行政サービスや行政業務の効率化や改善を図る取り組みが、
「まちづくりDX」「地域DX」「自治体DX」と呼ばれています。
阪急阪神ホールディングスグループが持つICTソリューションを活用することで、
地域の魅力を高め、住民の生活をより良くする取り組みに貢献できると考えています。
※DX(デジタルトランスフォーメーション)とは、デジタル技術を活用することで
業務やサービスの効率化や改善を図る取り組みのことです。
Solution 1
見守りカメラやミマモルメを通して地域の安全・安心にお役に立てる事業をご紹介いたします。
Solution 2
未来を担う子ども達の「夢を実現するチカラ」を育む教育を支援するご事業をご紹介いたします。
Solution 3
リモート観光や建築物やアート作品をデジタル化などデジタル技術を活用することで観光産業の支援をご紹介いたします。
Solution 4
健康状態を遠隔からモニタリングできるサービスなどデジタル技術で健康をサポートする事業をご紹介いたします。
Solution 5
交通網にサイネージとインターネットを連動し「必要な時に、必要な場所に、必要な情報を」お届けする事業をご紹介いたします。
Solution 6
気象観測カメラやサイネージ、避難所の案内、災害/防災情報の提供など、防災に関する情報発信を支援する事業をご紹介いたします。
総合行政ネットワーク(LGWAN)と接続し、住民への重要通知、連絡や督促業務などをSMSで実現するための支援事業をご紹介いたします。
まちづくりの要でもある“地域限定”で利用できる4G/LTEベースの「移動無線システム」についてご紹介します。